「ごきげん幼女!!このフレーズは永久に不滅です!!」
(変化形として「よろしく童女」)
という訳で、仕事帰りにオトンの来年の手帳とギルナさん最終巻、ライドゥアンソロをゲットしてきました。
本当は好きなキャラ皆を描きたかったのですが、いかんせん体力が持たず今日はダンテのみで。(しかし本命は蝙蝠)
コミックス派でしたが、ギルナさんがこれで終わりだと思うと非常に寂しいです。思い出すなぁ…数々の名シーン。雁先生はゲームアンソロの頃から好きだったので、連載漫画を読めてとっても嬉しかったのを覚えています。
しかし、ハッピーエンドな終わり方には大満足なものの、1つだけ気になる点が…。
ギルナさん、昼間はどうするの?蝋人形になる前は「昼なお暗く陽光の届かぬ森の中や岩陰でただ夜が来るのを待っていた」んですよね。やはり、元の体に復活したので相も変わらず夜の間しか動けないんだろうか;
さてさて最終巻発売記念で、今まででギルナさんで心に残った台詞を以下に畳んでおきます。
・「ギルナドール専用バトルエプロン!!家事能力が2上がった!!!萌え度が15上がった!!」
・「キサマらも地獄へ道づれだー!!」「自分が死ぬのも前提になってやがる」「泣いているものな」
・「諸君ごきげん幼女!!」
・「おは幼女!!」
・「よろしく童女!!」
・「セクシーだぞ。ベビードール貴公子」「光の速さで!!」
・「オレオレ痴漢か」
・「よばれてわきでて響司っ司-」
ちょっと今日はもう限界なのでこの辺で…失礼致します
スミマセン;
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